『下取り』と『買取』の違い

下取りとは?

ディーラーや中古車販売店で新しい車を買う際に今まで乗っていた車を(下取り価格で)引き取ってもらい、購入する車の代金の一部にあてることをいいます。

 

新車に乗り換えの場合、下取り価格にこんな”カラクリ”があること知ってましたか?

ディーラーに現在の愛車を下取りしてもらう時のお話です。ディーラー査定では走行距離や年式によっては査定額0円なんてこともあります。

ディーラーは下取り査定額を出すことができない車の場合、少しの金額でしか車を引き取らない代わりに「新車の値引き額を通常より多くしておきますね」と言ってお客に満足感を与えます。

でも実際は査定額0円の車でも全く価値がないわけではありません。再販ルートはあるので、廃車にするわけではなく売却して利益を得ることができます。その分を新車の値引き額に上乗せすることができるのです。

逆に査定額が高い車を下取りに出された場合は、「購入する新車は人気車種で値引きが少ししかできないので、その代わりに下取り金額を多くしておきますね」と言ってお客さんに納得してもらうというわけです。

これをディーラーの「下取り調整」と言い私たちが知らないところで上手にやりくりされているわけです。

買取とは?

車の買取専門店に売却することをいいます。一般的に下取りよりも買取専門店に買い取ってもらった方が買取金額は高いようです。なぜなら下取りは他にその車を引取る相手がいないからです。(競争相手がいないから)

そしてもう一つの理由が、買取専門店は買い取った車を現金化するまでの流通経路が多く確立されているからです。↓↓

 

買取専門店が買い取った車の行き先は?

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1. 買い取った会社が自社で国内販売する
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2. 中古車オークション会場へ出す
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3.外国へ売却する(輸出)
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上記のように買取専門店が買い取った車の売り先は色々あります。

車の買取価格は車の状態にもよりますが需要があればあるほど高く売れるので売り先が多いほど需要が高くなります。

年式が古く走行距離が多い車は日本国内では価値が低くなりますが、海外では日本なら廃車扱いとなるような車でも現役で走っていたりと私たちが思っている以上に必要とされている車が沢山あるのです。

 

下取りと買取のメリット・デメリットまとめ

 

 

 

 

  • 車を売るまでの簡単な流れ
  • オートオークションとは?
  • 車買取の一括査定とは?
  • 『下取り』と『買取』の違い
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